合同説明会でこんな風にしてみたらどうでしょう?

合同説明会に出る最大のメリットは、

学生に直接会えること

です。
会えるから直接口説けるのです。
会わなければ始まりません。

せっかくナビを使って募集をかけて説明会を開催しても、参加者が一人、二人、
または全く学生が集まらず、説明会開催を断念する。
そういう事態が起こっています。

ナビに載せておいたら後は自動的に学生が集まってくれて・・・、
という時代が懐かしいですね。

ナビも合同説明会も言ってみれば母集団形成の為の手段のひとつであって、
採用活動の入り口です。

もちろんナビにも工夫が必要ですが、
入り口が1つ(ナビだけ)では母集団が十分集まらないのであれば、
入り口を2つに増やしてみませんか。

「でも合同説明会に参加しても結局その場だけって感じであまり効果がないんだよね。」
と、いう声を頂きます。

同じように採用活動していても、成功する企業と失敗する企業があるように、
合同説明会でも成功している企業と失敗している企業があります。

成功するためにはまず、どのような学生が合同説明会に来るのか考えてみましょう。

具体的にイメージするために私の就職活動時代の話をしたいと思います。
大学院に通っていた私は大学院1年目の年末12月頃にある大きな合同説明会に参加しました。
まだ、就職活動に対して不安を抱えており、
自分の進みたい道がはっきりしていない状態です。
志望業界も決まっていませんでした。

だから私の内心はこうでした。
「一日でなるべくたくさんの企業の話を聞きたい。」
「でも、変な怪しい企業につかまって時間を無駄にしたくはない。」

これは私の例ですが、そういう気持ちの学生は多いと思います。

そんな気持ちの中、会場をウロウロしていた私が「いいな」と思った企業を紹介します。

それは、牛丼チェーン「すき屋」などを展開するゼンショーです。

ゼンショーは「我々の仕事は世界の飢餓問題を解決することに繋がっている」
というスローガンの下、世界の貧困マップというのを配っており、
3分ぐらいの簡単な説明を1(人事)対2~3(学生)で行ってくれました。

日本で飲食をやることがどうして世界の貧困問題解決につながるんだろう???
と、興味をもった私は、

「詳しい話は当社の説明会で・・・」

という言葉につられて、
後日説明会に行くことになりました。

これは典型的な成功例です。

なぜなら合同説明会の役割はナビと一緒で、

自社の説明会に学生を誘導すること

だからです。

一日中いろんなブースに行って話を聞いてばかりの学生に、
30分かけて事業内容や、待遇、仕事のやりがいを全て伝えるよりも、

3分間で自社を魅力的に語り、興味をもってもらいましょう。

採用の入り口で全て出し切ってしまうのではなく、
入り口から入ってきてもらうことを目指して合同説明会に参加してみませんか。

自社の説明会に来て頂いたら・・・、
そこからはまた新たな戦略が必要ですね。

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キャリアマート/リクルーティングアドバイザー石井貴善

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